生活保護の支給額はいくら?杉並区での金額・条件・申請の流れを紹介
【目次】
- 杉並区の生活保護費はいくら?【2025年10月改定】
- 杉並区の生活保護はいつ支給される?
- 杉並区での計算方法を解説
- 杉並区で生活保護を受給できる条件とは?
- 生活保護のメリットとデメリット
- 杉並区で生活保護を申請するには?必要書類と手続きの流れを解説
- 生活保護総合支援ほゴリラの2つのサポート
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杉並区は、東京都内でも治安の良い地域として評価されています。犯罪発生率は新宿区や渋谷区の繁華街に比べて低く、特に暴力犯罪の発生が少ないことが特徴です。そのため東京23区内では6位の人口約56万9千人に上ります。住民の安心感が高く、子育て世代や高齢者にも住みやすい街として人気があります。
また、商店街を中心に多様なショップが集まるエリアや、閑静で美しい住宅街が広がるエリア、人さらに気店・有名店が集まるラーメン激戦区など、個性豊かなエリアが集まっていたりと個性が強い地域とも言えます。
さらに「東京高円寺阿波おどり」や「阿佐ヶ谷七夕まつり」など、日本の伝統文化を感じられるイベントが開催されるのも杉並区の魅力です。
生活保護は、日本国憲法第25条「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」に基づいて設立された制度です。生活に困窮してしまった日本国民は、生活保護を受給することで国が定める最低限度の生活が保障されます。
本記事では、杉並区で生活保護を受給できる条件や、申請する方法などについて解説していきます。これから杉並区で生活保護の受給を検討されている方は参考にしていただければ幸いです。なお、本記事を執筆しているほゴリラでは、生活保護の受給が可能か診断できる「生活保護の受給診断」と、賃貸の入居審査に通過できる可能性がどれぐらいあるか診断できる「賃貸の入居審査診断」を運営しております。どちらの診断も簡単な質問に答えるだけで60秒で結果がわかりますので、ぜひお気軽にご利用ください。
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杉並区の生活保護費はいくら?【2025年10月改定】
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生活保護費は全国一律ではなく、地域や世帯人数で大きく変動します。「東京・杉並区でいくらもらえる?」という疑問にお答えするため、最新の2025年10月改定後の基準に基づき、杉並区で支給される生活保護費の目安を世帯別で一覧にまとめました。受け取れる具体的な支給額を確認する参考にしてください。
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内訳 単身世帯 2人世帯 3人世帯 4人世帯 5人世帯 6人世帯 7人世帯 8人世帯 9人世帯 生活扶助(生活費) 74,720円 119,720円 152,080円 175,890円 191,770円 217,930円 246,510円 275,080円 303,660円 特例加算 1,500円 3,000円 4,500円 6,000円 7,500 円 9,000円 10,500円 12,000円 13,500円 経過的加算 1,520円 1,780円 530円 5,400円 15,550円 19,360円 23,170円 26,980円 30,790円 住宅扶助(家賃上限) 53,700円 64,000円 69,800円 69,800円 69,800円 75,000円 83,800円 83,800円 83,800円 児童養育加算 - - 10,190円 20,380円 30,570円 40,760円 50,950円 61,140円 71,330円 支給される保護費 131,440円 188,500円 237,100円 277,470円 315,190円 362,050円 414,930円 459,000円 503,080円 -
生活保護費が増額する加算とは
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生活保護の受給者は多様な事情を抱えており、世帯の状況によっては、通常の生活保護費だけでは生活が困難になる場合があります。そのようなニーズに対応するため、生活保護費には一定額が上乗せされる「加算」制度が設けられています。この加算は、ひとり親世帯に適用される「母子加算」や、重い障がいを持つ方に適用される「障害者加算」など、受給者の状況に応じて適用されます。加算制度があることで、どのような状況の人がどこで保護を受けても、憲法が定める「健康で文化的な最低限度の生活」を維持できるように調整されているのです。加算の具体的な種類や金額については、以下の記事でさらに詳しく解説しています。
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生活保護の住宅扶助とは?
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生活保護費には、食費や光熱費などの「生活費」に加えて、家賃にあたる「住宅扶助」が含まれています。この扶助には上限額があり、例えば東京都杉並区の単身者では月額53,700円が家賃の上限になります。そのため、杉並区で保護を受ける単身者は、この上限額以下の物件に住む必要があります。もし現在の家賃が上限を超えている場合、原則として転居が必要ですが、転居にかかる費用は別途支給されますので、ご安心ください。ただし、生活保護の申請者の中には、過去の家賃滞納などで賃貸の入居審査に不安を感じる方も多くいらっしゃいます。「ほゴリラ」では、入居審査の通過可能性が簡単にわかる「賃貸入居審査診断」を無料で提供しております。わずか60秒の簡単な質問に答えるだけで結果が分かりますので、審査に不安がある方は、ぜひお気軽にご利用ください。
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杉並区の生活保護はいつ支給される?
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生活保護費の支給日は自治体によって異なりますが、東京都杉並区では、原則として毎月3日が支給日と定められています。ただし、3日が土曜日、日曜日、または祝日と重なる場合は支給日が前倒しになるため注意が必要です。支給日の変更については、事前に福祉事務所から通知があります。万が一、通知を紛失してしまったなど、支給日がわからなくなった場合は、必ず担当のケースワーカーへ連絡して確認することをおすすめします。
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杉並区での計算方法を解説
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生活保護費がどのように決まるのか、興味をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。本項は読み飛ばしていただいても申請に影響はありませんが、支給額の裏側を知ることで、制度への理解が深まります。支給額が世帯人数や地域によって異なるのは、決して不公平なわけではありません。これは、地域ごとの物価や家賃相場の違いを考慮し、どこで生活保護を受けても同程度の「最低限度の生活水準」が維持できるように調整するためです。国が定めた「最低限度の生活を送るための費用」を「最低生活費」と呼びます。最低生活費から、世帯のあらゆる収入を差し引いた金額が、最終的に生活保護費として支給されます。東京都杉並区では、この計算が以下の式に基づき行われます。
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項目 収入があるケース 収入が無いケース 最低生活費 131,440円 131,440円 収入 50,000円 0円 生活保護費 81,440円 131,440円 -
収入がある場合、その収入額は生活保護費から差し引かれます。これにより、収入の有無にかかわらず、全ての受給者が同じ水準の生活を送ることが可能になります。しかし、「収入の分だけ保護費が減るなら、働く意味がないのでは?」と疑問に感じる方もいらっしゃるでしょうが、ご安心ください。生活保護制度には、働く意欲を失わせないための「勤労控除」という仕組みがあります。この制度により、働いて得た収入の一部は差し引かれずに手元に残るため、収入を得るほど生活が豊かになる設計です。勤労控除の詳細や、働きながら生活保護を受給するためのポイントは、以下の記事で詳しく解説しています。
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杉並区で生活保護を受給できる条件とは?
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「生活に困窮している」という状態の基準は人それぞれです。そのため、生活保護法では、制度を利用できる基準が明確に定められています。ここでは、ご自身が杉並区で生活保護の申請を検討するにあたり、最も重要となる条件を3つに絞って分かりやすく解説します。なお、ご自身の現在の状況が受給基準を満たしているか不安な方は、以下の「生活保護診断」をご利用ください。簡単な質問に答えるだけで、生活保護を受給できる可能性がどのくらいあるか、60秒で無料で診断できます。
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収入が杉並区の生活保護費を超えていない
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杉並区で生活保護を受けるための最初の条件は、世帯の収入の合計額が、国が定める生活保護費の基準額よりも少ないことです。生活保護費は、その地域で健康で文化的な最低限度の生活を送るために必要な費用として国が算出しています。ご自身の収入が生活保護費の基準額を下回っているということは、国が定める最低水準の生活が送れていないと判断されるため、保護の対象となります。具体的には、お住まいの地域の世帯人数に応じた生活保護費の基準額と、ご自身の世帯の収入を比較し、収入が少ないことが条件となります。
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資産がある場合は原則売却しなければならない
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生活保護を受給するための2つ目の条件は、現預金や売却して生活費に充てられる資産(貴金属、有価証券、不動産など)を所有していないことです。これは、貯金を使い果たしたり、自動車などの資産を処分して生活費を工面することが、生活保護の最後のセーフティネットを利用する前の前提となるためです。原則、資産は全て売却しなければなりませんが、例外として、業務に不可欠なものや障害者が利用するものなど、特定の状況下では自家用車の所有が認められる場合があります。車を手放せない特別な事情がある方は、申請時に必ず福祉事務所に相談しましょう。詳細な条件については、以下の記事をご覧ください。
生活保護を受けても車を所有することは可能!所有可能な条件を解説! -
親族からの扶養が見込めない
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生活保護の最後の条件は、ご自身の親族から経済的な支援を受けることができないことです。困窮した場合でも、まず親族による援助が優先されるため、生活保護を申請すると、原則として三親等内の親族に対し「扶養照会」が行われます。扶養照会は、親族に対して申請者を経済的に援助することが可能かどうかを確認する手続きです。親族から「扶養は困難」という返答があった場合や、応答がなかった場合に、生活保護の受給資格が得られます。なお、親族と長期間音信不通である、またはDVや虐待などの深刻なトラブルがある場合は、扶養照会を原則行わずに生活保護を受給することが可能です。扶養照会に関する不安や詳しい辞退の条件については、以下の記事で解説しています。
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生活保護のメリットとデメリット
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生活保護制度の最大の利点は、働けない状況でも国が健康で文化的な最低限度の生活を保障してくれることです。しかし、この保障を得る代わりに、満たさなければならない義務や制限も存在します。ここでは、生活保護を受給することで得られる様々なメリットと、事前に知っておくべきデメリットを、それぞれ簡潔に解説します。
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収入が安定する
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生活保護費は、「最低生活費から世帯収入を差し引いた額」が支給される計算式になっているため、たとえ仕事の収入が不安定な月があっても、生活水準は常に一定に保たれます。収入の変動を気に病むことなく、安定した生活を送りながら、無理なく次のステップに進むための準備をすることができます。
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生活費はあくまで生活費
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一般的な収入の場合、給料から家賃や医療費といった固定費・突発的な支出を差し引いた残りが、日々の生活費となります。しかし、生活保護費は、8種類の**「扶助」**で構成されているため、仕組みが異なり、家賃は「住宅扶助」、医療費は「医療扶助」というように、必要な費用が名目ごとに別途支給されます。このため、生活扶助として支給されるお金は、純粋に食費や被服費などの日用品に充てることが可能となり、「固定費のせいで生活費が足りなくなる」という心配が基本的に発生しないのが大きな利点です。生活保護の各種扶助の詳細は、以下の記事でまとめています。
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生活保護のデメリット
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生活保護には多くのメリットがある一方で、生活に一部制限が設けられるというデメリットも存在します。生活保護制度は「健康で文化的な最低限度の生活」を保障することを目的としているため、受給中は一般的に「贅沢」と見なされる行為や高額な支出は認められません。生活保護費が支給されるからといって、自由に何でもできるわけではない点には注意が必要です。具体的な制限の内容については、以下の記事で詳細に解説しています。
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杉並区で生活保護を申請するには?必要書類と手続きの流れを解説
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これまでに、東京都杉並区で生活保護を受給するための具体的な条件を解説してきました。ご自身の状況が条件を満たしていると確認できた方は、いよいよ申請手続きに進めます。本項では、杉並区で生活保護をスムーズに申請するための方法を、必要書類と手続きの流れに分けて分かりやすく解説します。申請を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
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生活保護の申請は杉並区の福祉事務所で行う
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生活保護制度は、国の厚生労働省と、各地域の「福祉事務所」が連携して運営しています。杉並区の場合は、荻窪・高円寺・高井戸の3つの地域に福祉事務所がございます。生活保護の申請を希望される方は、お住いの地域から最寄りの福祉事務所の「相談窓口」でその旨を伝え、手続きを始めてください。
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福祉事務所一覧 荻窪事務所 住所 杉並区天沼3丁目19番16号 ウェルファーム杉並複合施設棟2階 電話番号 03-3398-9104 高円寺事務所 住所 杉並区高円寺南2丁目24番18号 電話番号 03-5306-2611 高井戸事務所 住所 杉並区高井戸東3丁目26番10号 電話番号 03-3332-7221 -
生活保護の申請は相談員との面談形式になりますので、生活困窮に至ったこれまでの経緯などを説明して以下の申請書類を提出すれば申請は終了です。
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申請に必要な書類 内容 生活保護申請書 申請者の名前や現住所を記載 収入申告書 世帯の収入を記載 資産報告書 土地や建物などの資産を記載 同意書 銀行や信託会社の情報閲覧の同意 扶養義務者届 扶養義務のある人の氏名や連絡先を記載 生活歴 これまでの人生をわかる範囲で記載 -
申請が受理されるまでの期間は?
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生活保護は、申請してすぐに受給が開始されるわけではありません。福祉事務所は、申請者が制度を適切に利用する資格があるかを確認するため、厳正な調査(資産状況や収入、扶養状況など)を行う義務があります。この調査には時間を要するため、生活保護法により、申請を受理してから受給の可否を決定するまでの期間は「原則14日以内」と定められています
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生活保護の申請が通らない主な理由とは?
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杉並区で生活保護の条件を満たしているにもかかわらず、窓口で職員に「あなたは受給できません」と断られてしまうケースが存在します。本来受給資格がある方が申請を諦めざるを得ない行為は、「生活保護の水際作戦」として深刻な問題となっています。この「水際作戦」について、その背景や対処法を以下の記事で解説しています。申請の可能性を少しでも高めたい方は、引き続きこの記事を読み進めていただき、本記事を執筆するほゴリラの「生活保護の申請同行サポート」のご利用もご検討ください。
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生活保護総合支援ほゴリラの2つのサポート
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【生活保護診断】簡単な質問に答えるだけ!60秒で生活保護が受給可能か診断!
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ここまで、東京都杉並区における生活保護の受給条件や、単身で約13万円が支給されるといった具体的な支給額について解説してきました。ご自身の収入が「最低生活費」を下回ることが受給の必須条件であることなど、制度の骨子がご理解いただけたかと思います。
本記事を執筆しているほゴリラでは、これから生活保護の受給をご検討されている方のために「生活保護の申請同行サポート」、賃貸の入居審査に通らない生活保護受給者の方のために「楽ちん貸」というサービスを行なっておりますので、以下で簡単にご紹介致します。
また、ご入居者様の中から許可をいただいた方に限り、ほゴリラのサポートを利用した経緯などをお話ししていただきました。楽ちん貸にご入居いただいている方は、皆様々な事情を抱えてほゴリラのサポートをご利用になっていますので、参考にしていただけると幸いです。
楽ちん貸の入居者様の事例一覧 -
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上述したように、生活保護の申請は簡単ではありません。自治体の相談員にこれまでの経緯や働けない事情等を説明し、相談員を納得させる必要があります。加えて、申請に必要な書類は何枚もあり、書き方がわかりにくくなっています。
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著者
井口 優
株式会社フォーユー 代表取締役社長生活保護は発足から70年以上も経過している制度であるにもかかわらず、未だ国民の理解が低く、「生活保護をよく知らない」ことが原因で、受給できるのに受給していない方が多くいらっしゃいます。ほゴリラのサービスを通じて1人でも多くの生活困窮者に手を差し伸べることで、日本全体の貧困問題を解決する一助となれるよう日々精進していきたいと考えています。
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